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更新日 2020.5.23

介護職の年収は?平均給料、給料アップの方法を紹介!

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今回は介護関連で働いているもしくは働くことを検討している皆さんが気になるであろう介護職の年収や給与についてご紹介します

一般的に介護のお仕事は大変かつ給料がよくないイメージがありますが、実際は本当なのでしょうか?

皆様の疑問を解消させるために、介護職の年収について職業別、地域別、施設別など様々な観点でまとめたので、介護業界に就こうか悩んでいる方は是非参考にしてみてください

介護職の給料まとめはこちら!

職業別介護職の給料や年収はどのくらい?

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厚生労働省の調査によるデータでは、介護職の平均月収は22万8千円となっており、ボーナスなどの年間の特別支給額が48万5千円で、平均月収を推定すると約32万2千円です。

介護にも携わる人気の職種と比較すると、一番人気の高い看護師が480万円で次に人気の理学療法士が400万円、歯科衛生士が352万円となっているので、看護師とはかなりの差があり、あまり高い水準ではないようです。

介護職は、男性と女性によっても平均給料が異なり、29歳以下の男性の場合には約28万円で女性の場合には約27万円となっているので、約1万円の差です。

30歳から39歳までの男性は32万円で女性は29万円、40歳から49歳までの男性は33万円で女性が29万円が平均給料なため、約3万円の差となっています。

そのため、若い年齢層ではさほど差もありませんが働き盛りの30歳以上となると、男性の方が高めです。

介護業界の中で最も平均給料が高いのは介護支援専門員である!

常勤のケアマネージャーと呼ばれている介護支援専門員は、平均給料が333,380円で介護職の中で最も高くなっています。

次に生活相談員が319,840円となっていて、その次に介護職です。

介護支援専門員が高い平均給料となっている理由は、介護業務の経験が長く、幅広い介護知識のほか介護保険制度についても熟知している、介護のコーディネーターと言われる存在にあることでしょう。

POINT

✔介護職の平均月収は228,000円

✔年収は女性よりも男性のほうが高い

✔介護業界の中で最も平均給料が高いのは介護支援専門員

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地域や施設別で介護職の平均給料ってどう変わるの?

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介護職の収入については地域によって違いがあり、都市部とそうでない地域などでは違いがあるといわれています。

介護職の給与は採用時に月給などが決定される時に考慮される要素などによって決まってくるといえます。

これらは介護職の給料の金額に影響しているといわれており、採用される人がもっている資格や年齢、職務経験年数や実務能力、さらに扶養家族の有無などによっても異なっているといわれています。

そのため、介護職の給料については一人一人によって異なっているといわれています。

中途採用で仕事に就くという場合には、給与の金額を決める要素として挙げられているのが保有資格や経験年数、介護技術や実務能力といわれています。

  都道府県別 給料ランキング
1位 東京都
2位 神奈川県
3位 埼玉県
4位 千葉県
5位 大阪府
6位 高知県
7位 沖縄県
8位 青森県

都道府県別に平均給料を並べてみると、最も高い東京都を筆頭に神奈川県・埼玉県・千葉県・大阪府と続き、高知県や沖縄県、青森県が低くなっています。

高めとなっている都道府県では、平均並みもしくはそれ以上となっていますが、低めの県では平均を満たないところも存在しています。

最高額の東京都の約27万円と最低額の高知県の約18万円とでは、約9万円ほどの差です

東京都という都心部ならでは家賃や物価の高さなどの地域性によって、その差が生じているといえるでしょう。

介護職の仕事は大変だけれども給料が低めといったイメージがあるといわれます。

介護職として未経験から介護の仕事を始めてみようかと考えている人にとって、介護職の給料はどれくらいなのかは気になるところといえます。

介護施設には様々な種類のものがあって、勤務する施設などによって給料には違いがあるといわれます。

また、介護職の給料は勤務する地域や施設の種類、持っている資格、勤務期間などによって変わってくるともいわれています。

施設形態別の常勤の介護職員の平均的な給料は大体どれくらいなのでしょうか。

サービス付高齢者向け住宅はサ高住といわれ、基本的には介護をそれほど必要としない比較的元気な高齢者のための施設です。

この施設で働くスタッフは安否確認サービスや生活相談サービスなどを提供する場合が多くなっています。

この住宅は高齢の人々が自由度の高い生活を送れることが特徴をもっています。

サービス付高齢者向け住宅で勤務をする場合の平均的な月給はどれくらいなのでしょうか。

常勤雇用形態では、大体14万円から21万円といわれており、平均的な金額が18万8000円くらいだといわれています。

有料老人ホームは食事や入浴、排せつなどの介助等、日常生活を送るのに必要なサービスが受けられる施設です。

また、洗濯や掃除、調理といった家事のサポートなどのサービスが提供される場合もあります。

また、病院の受診や通院などの健康管理などに関わるサービスも受けることができ、外出して日用品などを買うといった場合にも同行してもらえるなどのサービスが提供されています。

有料老人ホームで介護の仕事をする場合には、これらに関わるサポートを行うことが仕事内容で、その給料については大体14万円から25万円くらいといわれ、平均の給料は大体18万7000円くらいだといわれたりしています。

訪問介護は利用者の自宅を訪れて利用者の身体介護や家事サポート、健康管理に関するサポートサービスなどを提供します。

自宅で暮らしたいという利用者が安心して生活を送ることができるように介護サービスが提供されています。

介護職の給料については訪問介護事業所によって異なっていますが、14万円から23万円くらいが多いといわれています。

中には29万円くらいの事業所などもありますが、平均として18万6000円くらいだといわれたりしています。

給料については他の施設と同様に勤務している事業所などによって異なっているといわれています。

デイサービスは介護サービスを利用する人が通所によってサービスを受ける介護形態をとっています。

基本的には自宅で過ごし、1週間に決められた回数、決められた時間に自宅からサービスが提供される施設に通って介護サービスなどを受けます。

デイサービスでは食事や入浴、排せつなどの介助をはじめ、レクレーションやイベント活動などに参加することができます。

デイサービス施設に介護職として勤務する場合には身辺介助に関する介護サービスを提供したり、通所者が安心して過ごすことができるようサポートをしたりします。

デイサービスの介護職の月給については、大体13万円から23万円くらいで、平均すると18万円くらいといわれます。

POINT

✔介護職の給料は地域によって異なる

✔介護職の給料は施設によって異なる

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介護職で給料アップしたい方必見!キャリアップや高収入を目指す方法とは?

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介護業界は、医療や福祉業界と同様に多くの資格があるため、資格業界と呼ばれています。

介護職になるには、無資格でも始められますが、介護の基本的な知識や技術を学べる介護職員初任者研修を修了しておくことが大切です。

それにより、既にパートやアルバイトの雇用形態で介護の仕事に就いている場合でも、資格保有者となって時給のアップや正社員への雇用転換にも期待ができます。

初任者研修や実務者研修は介護現場で働きながら修了できるのが魅力です。

実務者研修修了者となれば、サービス提供責任者としても活躍でき、さらに実務経験を積むことで、介護業界唯一の国家資格である介護福祉士や最高峰の資格といわれている介護支援専門員へのキャリアアップが可能です。

介護福祉士は、実務研修修了と実務経験3年以上で試験の受験資格が取得でき、年に1度の国家試験に合格すれば介護のプロと認められる資格が手にいられます。

介護支援専門員は、ケアマネージャーと呼ばれており、国家資格ではありませんが介護支援専門員実務研修受講する必要があるものです。

介護業界の中で、最も高い給料となっているのが介護支援専門員で26万円ほどが平均となっていて、一般的な介護職と比べても月額で5万円ほどの差があります。

単純計算で年収にすると約56万円も増えることになるので、かなり収入もアップするということになり、さらに自分自身のスキルアップができたり、昇進や昇給にも期待できたりし、転職の際にも有利になるでしょう。

介護支援専門員の給料が高い理由には、そこまでの道のりの長さと介護の知識だけでなく、福祉や介護保険制度にまで精通していることです。

介護職として活躍している方も、仕事を続けながら介護福祉士や介護支援専門員になれば、昇給に期待ができるというわけです。

介護業界は参入が比較的容易であることから数多くの事業所が存在しています。

それだけ多くの業者が存在するということは、給与体系にも大きなばらつきがあるということです。

中には法定賃金が守られていなかったり、残業代が支給されなかったり(基本給に含まれている場合もあります)、介護職員に対して適切な給与を支払っていない会社も存在します。

悲しい話ではありますが、そういった会社にあたってしまった場合はそこでなんとか役員と話して適切な給与の支払いが行われるようにするといったことは難しいのが現状です。

そうなった場合は時間と労力を消費するよりも職場を変えることおすすめします。

かいご畑とは高度高齢化者の時代的な背景の中、介護業界での仕事探しやキャリアアップのサポートのために厚生労働省から認可を受けたサービスセンターです。

経験者・未経験者問わず、専任のコーディネーターが個別の相談を踏まえて個人の希望に最もフィットする求人をご紹介しています。

また、資格取得などのキャリアアップ応援制度が確立されているため、働きながらの講座受講などで初級資格から上級資格まで介護業界で働く人たちのサポートを行っています。

ご利用はすべて無料ですのでご興味のある方は是非利用してみてはいかがでしょうか?

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低賃金というイメージを無くし、少しでも介護職の離職率を下げるために、既に介護職員処遇改善加算という介護職の働く環境を改善する対策が行なわれています。

さらに、勤続10年以上の介護福祉士には賃上げする新政策が決定しているため、介護職の給料面での待遇改善は進み始められているといえるでしょう。

元々人手不足の問題は職場と労働者のミスマッチから起きている問題もあり、双方にとって疲弊が大きい面がありました。

そのことから特に雇用を維持したい企業側に対して、労働者を雇用すれば助成金や条件を満たすことで受給可能な補助金の制度があります。

特に助成金の制度では受給要件さえ満たせばもらえる他に、使用先を決められていないものなので、企業からするとおいしい制度です。

介護職の仕事は、施設によって異なりますが、365日24時間体制となっている入所型の施設では、夜勤や深夜勤などが月に3回から5回シフトで入ることになっているので、夜勤手当がつきます。

より夜勤手当を増やしたい場合には、夜勤回数を増やすや夜間専従という仕事の仕方があります。

介護職員実務者研修修了者や介護福祉士資格保有者であれば資格手当がつき、無資格者と比べると月額で3万円ほど多くなるのがメリットです。

このほかにも、残業手当や住宅手当、役職手当があります。

POINT

✔給料アップは介護職の資格を取得するのが一番の近道!

✔介護福祉士を目指して給料アップさせる

✔補助金の制度や手当てで給料の待遇が改善できる

介護業界は”今”が熱い!介護職の需要と待遇が高まっている!

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なぜ上昇する可能性が高いかというと、少子化及び高齢化の急速な進展で現場での労働力が不足することが挙げられます。

また現場での人手不足が強い職場は介護の職場だけではありません。

他の様々な現場で人手不足が強まり、また少子化からこれから働きに出ようと思う若い人が減っていることも相まって、全体的に人手が足りていません。

すなわち労働者不足から雇用したいと思っても出来ないところが他にも多数あるわけです。

制度の改正であれば、近年においてはヘルパー3級などがなくなり、改めて介護職員初任者研修や同実務者研修などに再編されました。

さらにステップアップを図りたい人には、介護福祉士その後介護支援専門員いわゆるケアマネジャーといった具合で、目指す資格の取得の流れが分かりやすくなっています。

賃金などの労働条件では新規採用ばかりを優遇してしまうと今働いている人たちの士気の低下になりかねません。

そのため同じように今現場で働いている介護職なども同じように賃金上昇をしていくしかありません。

もしここを放置していると、こうした情報はすぐに外に漏れます。

ましてや今はSNSですぐに情報が出ていく時代です。

現場の労働者に冷たいという評判が立ってしまうと、後々の雇用などにも響きます

有資格者はその存在がないと成り立たない面があります。

したがって資格保持者の頭数をそろえたいという思惑もあって、その特定の資格保持者を採用したいというところは多いです。

採用したいと思えば賃金などの労働条件をよくせざるを得ません。

さらには今いる職員の士気を高めざるを得ず、現場の賃金等の上昇も見込めます。

専門の資格を保有する人材は、それだけで採用されたりすることがあります。

また賃金等の諸条件をよく見るようになっていますので、同業者との区別化を図る意味でもよりよい条件を提示せざるを得なくなります。

人材確保のためにはこの競争に打ち勝っていく必要があり、労働者側もそのことを見越して行動しています。

POINT

✔少子高齢化に伴い介護職の給与は上がっていく

✔それに伴い現在働いている人たちの給与も上がる

✔いかに資格を持ち、差別化できるかがカギ

まとめ

いかがだったでしょうか?今回は皆さんが気になるであろう介護職の給与に関しての内容でした。

介護職の平均月収は平均月収は22.8万円と言われており、地域や施設により大幅に変わることがあります。

しかし、これから超少子高齢化の時代になり、介護職は需要があるので給与は上がっていくとみられています。

また、介護福祉士やケアマネージャーなど資格を持つことで給与アップや昇進のチャンスも増えるとみられているのでどんどんトライしていきましょう!

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